ミツバチと共に生きる里山づくり
私たちはぁもにぃ養蜂部は自然の営みと共生を学び、次世代につながる環境保全型養蜂を目指します。
養蜂は「ハチを養う」仕事。巣箱周辺の環境整備が最も大切です。
知的障碍・発達障碍特性を持っている部員たちはその特性を活かし、ひとりひとりが重要な役割を担い働いています。
はぁもにぃ養蜂部の一年
はぁもにぃ養蜂部の
とりくみ
巣箱の中はミツバチの生活スペースです。そこで暮らすミツバチに極力負担やストレスを与えないよう作業をすすめていくことが大切です。 部員たちは、効率を考えてテキパキ作業を行うことは得意ではありません。しかし、一度教えられたことは忠実に守り、繰り返しの作業をいとわず、同じ作業を同じペースでこなすことができます。早くこなすより、ゆっくり同じペースで取り組む方が、巣箱で暮らすミツバチに負荷がかかりません。はぁもにぃ養蜂部はミツバチが元気に働くための環境づくりを行っています。
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